2014年12月16日
冬でも負けるな!! 気になるガスガン その6
第6回目はこちら

タナカ 9m拳銃です
ドイツのザウエル&ゾーン社が開発した
SIG SAUER P220を新中央工業(現 ミネベア)
がライセンス生産を行っている
自衛隊設立より11.4m拳銃(COLT M1911)
を供与され使用してきたが
日本人には大きすぎて、45口径は
反動も大きかったため新型拳銃の
開発も始めるも、米軍がM1911を使用していた
ため、採用は見送られる。
1980年に米軍が新型拳銃の採用する計画を
発表したため
自衛隊でも新型拳銃の採用が決定し
トライアウトの結果、P220が採用され
1982年より配備された
タナカらしあマニアックなガスガンですが
扱いやすさは上場です
精密さパワーはあるものの
弾数の少なさとタンク要領が小さく
冷えやすいため冬に使うのは厳しいです
スライド部に桜のマークとWの刻印があり
陸上自衛隊モデルであることの証明ですね
機動隊装備でも持っていていいかな~と
考えている私です(笑)

タナカ 9m拳銃です
ドイツのザウエル&ゾーン社が開発した
SIG SAUER P220を新中央工業(現 ミネベア)
がライセンス生産を行っている
自衛隊設立より11.4m拳銃(COLT M1911)
を供与され使用してきたが
日本人には大きすぎて、45口径は
反動も大きかったため新型拳銃の
開発も始めるも、米軍がM1911を使用していた
ため、採用は見送られる。
1980年に米軍が新型拳銃の採用する計画を
発表したため
自衛隊でも新型拳銃の採用が決定し
トライアウトの結果、P220が採用され
1982年より配備された
タナカらしあマニアックなガスガンですが
扱いやすさは上場です
精密さパワーはあるものの
弾数の少なさとタンク要領が小さく
冷えやすいため冬に使うのは厳しいです
スライド部に桜のマークとWの刻印があり
陸上自衛隊モデルであることの証明ですね
機動隊装備でも持っていていいかな~と
考えている私です(笑)
Posted by 村雨 仁 at 21:36│Comments(0)
│負けるなシリーズ